コーラです。
明日にでも・・・
って書いておきながら更新しない、男。そう、コーラ。
ゴッメン(´Д⊂ウエェェ
まぁ期待を裏切るのも俺ってことで。
さっそく続きます。
その後、教会から出てきたみんなと集合写真。
外だから、さみーのなんの(´;ω;`)
ただ、唯一気になった点といえば
カメラマンの人がヘイポー以外に見えなかったこと('A`)
笑いこらえるのに必死だったんだぞ、コラァ
動きとかまじそっくり。
ヘイポーじゃないか?まじでカメラとか探しました。
そして、披露宴会場へ。
嫁とは違うテーブルなのでどこだろうと探していたら・・・
主賓席なんですけど・・・(;´瓜`)
なぜ、そんな前だ、オイ(;´瓜`)
嫁さんのほうをみるとちゃんと友人席に。
俺の周りをみるとオサーンばっか。
ここで気がつく!
ハハーン。イジメだな!と。(´Д⊂
冗談として、友人席のほうはいっぱいすぎて、俺ならそのオサーンの中に溶け込めるであろうという新郎新婦の過度な期待からきた席だったことが判明。
そんなに俺、強い子じゃないよ?ねぇ(´;ω;`)
とりあえず、うさぎも寂しさじゃ死なないことを知ってたのでしょうがなく両サイドのオサーンと話す。
うむ、普通の人だ。ヨカッタ。
その後、披露宴も始まり、乾杯して飲む。飲む。飲む。
そして、高砂へ。
ワンダ「うぉい。おめでとーぅ。まぁ席のことは多めに見とく。」
新郎「いや、おまえしかムリだって、あそこは。」
新婦「ウンウン。お願いします。」
ワンダ「大丈夫b適当に話し合わせるからw」
新婦「やっぱワンダさんでよかったね☆」
注:大塚愛に似てる新婦さんなのでカワイイ。
新郎「ウンウン。あーそうそう、一つ言い忘れてたけど・・・」
ワンダ「なんだ?いまさら余興やれとかいうなよ?」
新郎「さすがにそんなこといえねぇって。余興じゃなくて・・・」
司会者「では、みなさま。ただいまから新郎新婦の友人のご挨拶でございます。まずは新郎友人のワンダさま。」
新婦「(・∀・)ニヤニヤ」
ワンダ「ちょww おまえらwwwww」
司会者「ワンダさま。前へ・・・」
ワンダ「・・・・マジスカ?('A`)」
ワンダ嫁「Σ(‘д‘;)」
新郎&新婦「(・∀・)ニヤニヤ」
人生で初めてです。
背中をつたう汗を感じたの。
その後、スピーチをしましたよ・・・
アレです。
最初の言葉が
「おまえら、ふざけんな!」
から始まるスピーチも珍しいんじゃないでしょうか。。。
とりあえず、あることないことしゃべり倒しなんとか3笑いくらいとったので上出来でしょう。
教会の入れなかったエピソードもここで役に立つとは。。。
人生なにが起こるかわかりませんのぅ。
そんなこんなで新婦お色直し。
颯爽と新郎のもとへ。
ワンダ「てめぇ・・・」
新郎「何か?(・∀・)ニヤニヤ」
ワンダ「この恨みいつかはらしてくれるわ・・・」
新郎「アヒャヒャ。あーそうそう、もう一個言い忘れてたけど・・・」
ワンダ「・・・もうやめてください。お願いします。」
新郎「今度のはたいしたことない。あのオマエの横のTさんってオサーンいるしょ?」
ワンダ「おぅ。わりと話しやすい人だろ?」
新郎「あの人、かなりのワキガだから。(・∀・)ニヤニヤ」
オマエエエエエエエエ・・・・OTZ
ワンダ「・・・・コロス。」
おもむろにもった瓶ビールを新郎の口元へ。
新郎「まった・・おま・・・・・グビグビグビ」
しこたま飲ませてやりました。
新郎「やべぇって俺、弱いんだから。。。バケツ使わねぇとヤベェって・・・ってアレ?」
注:バケツとは新郎新婦の席の下についでもらったビールを捨てるためにおいてあるもの。ついでもらう際にビールが残ってると失礼にあたるので、カラにするのがまぁ常識。
ワンダ「どうした?(・∀・)ニヤニヤ」
新郎「おまえ・・・バケツどこやった?(;・∀・)」
ワンダ「さぁ・・・知らん。バケツって・・・・・何?(・∀・)ニヤニヤ」
新郎「・・・・テメェ('A`)」
ワンダ「知らねぇって。オマエの言ってるバケツかどうか、わかんないけど、バケツらしきものならさっき・・・
Tさんに渡したぜ?(・∀・)ニヤニヤ」
新郎「まじかよ( ̄□ ̄;)!!」
ワンダ「うん。Tさんと話して、こんなもん使ってたら男じゃねぇとかなんとか。(・∀・)ニヤニヤ」
新郎「なぜ、止めない?(;´瓜`)」
ワンダ「そりゃぁ・・・俺、自分のときも使わなかったし?飲んであたりめぇだ、コノヤロー」
新郎「そんな・・・」
ワンダ「というわけで乾杯!(・∀・)ニヤニヤ」
席にもどりTさんと飲む。飲む。飲む。
心なしかすっぱい匂いが漂うテーブル(´Д⊂
あんなこと言うから、余計に気になる。。。
そんなこんなで
新郎は酒にやられ。
俺は匂いにやられ。
とにかくいい披露宴でした。
二次会編はまた後日。
またかよっ!( ̄□ ̄;)!!